姶良市議会 2022-11-28 11月28日-03号
◆7番(塩入英明君) 自治会活動の中で、よく勘違いというのがあると思うのですが、例えば自治会内の老人会あるいは長寿会あるいは婦人会、子ども会というのがあります。これは除外されるという認識で私は思っていますが、いかがでしょうか。 ◎企画部長(今別府浩美君) ただいまの質問につきましては、担当課長のほうが答弁いたします。 ◎企画部地域政策課長(中園隆男君) 地域政策、中園です。
◆7番(塩入英明君) 自治会活動の中で、よく勘違いというのがあると思うのですが、例えば自治会内の老人会あるいは長寿会あるいは婦人会、子ども会というのがあります。これは除外されるという認識で私は思っていますが、いかがでしょうか。 ◎企画部長(今別府浩美君) ただいまの質問につきましては、担当課長のほうが答弁いたします。 ◎企画部地域政策課長(中園隆男君) 地域政策、中園です。
姶良市の場合には、今やってはいないですが、徴収方法に関しても学校ではなくて、近い年度までは自治会とか子ども会で回収していたというようなところもございます。
子どもたちのために地域にも溶け込もうと思い、子ども会に入会しました。子どもたちのために学校行事にも参加しようと、おやじの会にも入会しました。気がつけば子どもたちのためというよりも、自分が楽しんでいたような気がします。そして、気がつけばPTA会長になっていました。さらには、姶良市に移住して22年、今回の姶良市議会議員選挙に出馬することになりました。リーフレットを配り始めたのも告知日2週間前でした。
また、市立少年少女合唱団の運営支援をはじめ、子ども会、ジュニア・リーダークラブ等、社会教育関係団体への活動補助を行うことにより、地域社会における教育力の向上と地域ぐるみの活動の充実を図ります。 健康教育の充実を目指すため、姶良地区医師会や関係機関等と連携し、児童生徒の健やかな成長に努め、特に新型コロナウイルス感染症などの感染症対策については、徹底した予防対策に取り組んでまいります。
また、自治会の中には、子育て世代にあっては、子ども会行事への参加を通じ、自治会活動を知ってもらうなど、加入促進の工夫をされているところもあります。 4点目のご質問にお答えします。 現在、市におきましては、アパートなどを管理する不動産事業者等に対し、入居される方との契約の際に、自治会への加入を勧めていただけないか検討しているところであります。 6点目のご質問にお答えします。
また、市内環境施設の見学や子ども会、各種グループへの出前講座、分別指導員を対象としたごみの減量化、再資源化の説明会等を実施しており、これらには一定の参加が見られることから、市民の地球温暖化防止対策に向けた関心は高まっていると認識しております。さらに、再生可能エネルギーでは、太陽光発電システムの導入も年々増加傾向にあります。
子ども会とのタイアップや行事などいろいろあって,ぜひともお話を伺いたいと言ってやってきた方々だったそうです。公民館でされるということで,近くにいらっしゃったのかもしれません。 年齢が高くなれば理解に苦しむ人が多いと聞きました。私もその理解に苦しむ年齢です。先日やっと70歳になりました。そんな中のじいちゃん,ばあちゃんたちが理解しようと,このように同じ県内の方々でもしているんですよね。
マスクでありますとか、消毒液、あと石けん等、あと、議員からもありましたが、現在、行政のほうもオンライン等での会議、研修会というのもありますので、そういったものに参加できるような、ウェブ会議に使用できるような機器でありますとか、あとは、事務所内での空気清浄機能付きの空調機でありますとか、あと、これも私ども行政側がただ考えているだけの分でありますが、例えばですが、各校区コミュニティ協議会は、自治会、子ども会
校区コミュニティ協議会は、市民が主体となった地域づくりを推進するために、校区内の市民と従来の自治会組織や地区公民館組織、老人クラブや子ども会及び事業所等との横の連携をとりながら、横断的なコミュニティの構築を目指して設立された組織であります。
青少年教育推進事業では、心豊かで確かに生きる力を持った時代を担う青少年を育成するために、子ども会やジュニアリーダークラブ、成人式の実施、ふるさと学寮、「青少年育成の日」の体験活動などを行っております。
また,子どもたちは子ども会活動の一環として,地域の伝統行事に参加しております。こうした活動を通して,子どもたちは郷土を愛し,誇りに思う心情が育まれていくものと考えております。 地域の郷土芸能や伝統行事を継承していくことは,地域の方々に誇りと愛着をもたらし,地域づくりにも意義のあるものと考えておりますので,今後とも引き続き支援してまいりたいと考えております。
また、「老人クラブや障がい者、スポーツ少年団、子ども会などが利用する場合、文化会館など公の施設の利用については、ほとんどが減額、免除ということか」と質され、「おおむね今の状況と変わりはないと考えている。場合によっては、今回、減免基準を明確にしたため、対象とならない事案が出てくるかもしれないが、おおむね全体的に基準は変わっていない」。
給食費の納付方法については,各学校で取扱いが異なっており,最も多いものが口座振替による納付で,22校の5,881件,次が学校へ持参で17校の2,745件,子ども会などの徴収員による徴収が4校で1,625件,納付書による直接納付が3校で111件,口座振替と直接納付の併用が6校で767件となっている。
また現在は、姶良市教育委員会における社会教育委員や図書館協議会委員を務めていただいており、社会教育委員の会議では、子ども会育成者として、これまでのみずからの経験を踏まえ、家庭教育支援の充実を図るためのアイデアを毎回積極的に紹介していただいております。
一方、主権者教育の推進に当たっては家庭や地域との連携も重要であり、子ども会活動や中高校生等がボランティア活動を通してみずから学ぶ鹿屋っ子クラブ等の自主的、自治的活動について、児童生徒が地域の課題等について話し合うことや、さまざまな行事などで主体的に取り組む機会を意図的に企画していくことも大切であると考えております。
このようなことから、市教育委員会といたしましては、子供会活動を充実させるための取り組みとあわせて、加入率を向上させるための取り組みを行っておりますが、まず、子供会活動を充実させるための取り組みといたしましては、屋久島での縄文杉登山やキャンプ活動等を通して、子供たちの豊かで強い心を養うアドベンチャー事業や、行事の企画の立て方や、鹿児島弁を使ったレクリエーションなどの研修により、次期リーダーを育成する子ども会
また、一般の方については、基本的には子供と一緒に利用することになることから、スポーツ少年団や子ども会、または家族で利用されることが多い状況にあるということであります。
それから子ども会への加入、PTA活動それから各種イベントなどに参加とかを促して、いわゆる周囲とのつながりをつくっていくという支援が必要だろうなと感じます。それによって、子どもたちがいろんな活動に参加して、そこでいろんなものを蓄積し、それを将来に役立ててもらう。そういったような取り組みをぜひぜひしていただきたいなと思っております。
あと夏休みが来ますので、小学生、中学生に市庁舎というものをスケッチ大会みたいなもの開くことによって親御さんや、そして、おじいちゃん、おばあちゃんたちもその展覧会に見に来るということで、ああいいの描けたねなんていうところが共感できればいいなと、もう一つは、説明会に来てくださいじゃなくて、集まっているところに説明しに行きますという、まあ出張説明会ですね、これには敬老会だったり、いきいきサロンだったり、子ども会
(5)、子ども会について、伺います。 ①、組織の低下が見られます。現在の加入率は幾らですか。加入率の低い原因は何でしょうか。また、加入率の高い地域は、どのような活動を行っておりますか。 ②、教育委員会は、どのような加入促進を図っておりますか。子ども会の目的は何でしょうか。 ③、子ども会と学校やPTA、おやじの会とのつながりはとれておりますか。